久しぶりに、愛読している毎日新聞の発信箱についてコメントしよう。
今日の発信箱は、豚インフルエンザの流行について、怖がりすぎないようにという主旨で
内容的にはもっともだと思う(ただ、いたずらに怖がらすのはいつもマスコミであることは知っておいて欲しいと思う)。
しかし、今までも時々指摘しているが、言葉の使い方が少々、適切ではない。
「正しく怖がる」としているが、「正しい」というのは、正しいかどうかの基準があって、基準に合うとき、正しいと言う。そのため、今回の豚インフルエンザの記事の場合、怖がり方の基準があるわけではないので、正しいという言葉を使うのはあまり適切ではない。
しかし「適切に怖がる」とか「適度に怖がる」というのも変だ。
というのは、そもそも「怖い」という感情表現に「適切」も何もないだろうし、結論にある「冷静に向き合う」という論理的な姿勢と怖いという感情は、マッチしないからだ。
よって、タイトルとしてのインパクトはともかく、「冷静に向き合う」ぐらいかもしれない。
以上、内容についてではないが、新聞記者はもっともっと言葉の意味、定義、使い方に神経を使って欲しい。
参考)以前の指摘
http://macwin.seesaa.net/article/118292266.html
言葉では、今回ではないが、他にも昨今の医療崩壊で良く出てくる救急における「受診拒否」。これだとタクシーの乗車拒否みたいに好き嫌いで拒否している響きだが、実態は「受入不能」でしょう。医療の需給バランスが崩れていることが本質であって、倫理とかシステムとかそういう問題ではないはず。・・・これは余談でした。
2009年05月02日
2009年03月08日
MEBIGに自転車
3月6日〜7日は、MEBIGのセミナーが、長岡福音自由教会であった。
http://www.nagaoka-efc.net/
自宅から18km程度なので、運動(ダイエット?)をかねて、自転車で行ったが、以前、天王山まで60kmサイクリングをしたときもそうであるが、少なくとも当日の体重にはあまり影響がないようで逆に若干増えてしまった。
体重を減らすことはなかなか大変である。
MEBIGは、久々にヒットのセミナーであった。
想像していたほど、突飛ではなく、極めてベーシックなもので、とにかくこどもたちを真剣に愛すること、礼拝を大切にすることであった。
やはり、成功しているプログラムというのは教会でも仕事でも同様で、方法論ではなく、原理原則なんだなと思わされたと同時に、聖書の中心はやはり愛に生きることなんだなと痛感した。
# メールでの投稿テストも兼ねた日記でした。
http://www.nagaoka-efc.net/
自宅から18km程度なので、運動(ダイエット?)をかねて、自転車で行ったが、以前、天王山まで60kmサイクリングをしたときもそうであるが、少なくとも当日の体重にはあまり影響がないようで逆に若干増えてしまった。
体重を減らすことはなかなか大変である。
MEBIGは、久々にヒットのセミナーであった。
想像していたほど、突飛ではなく、極めてベーシックなもので、とにかくこどもたちを真剣に愛すること、礼拝を大切にすることであった。
やはり、成功しているプログラムというのは教会でも仕事でも同様で、方法論ではなく、原理原則なんだなと思わされたと同時に、聖書の中心はやはり愛に生きることなんだなと痛感した。
# メールでの投稿テストも兼ねた日記でした。
2009年02月28日
ドラゴンクエスト
久しぶりの日記。
最近は、iPod touchライフを送っているが、懐かしの曲を買ってみることにした。
ドラクエ1は、まだ、ほとんど無名の頃、熱心な友人に勧められて、彼の家でやってみたのが始まりである。はじめ勧められた時は、分けワカラン買ったのだが、やってみて、あまりの面白さに感動!それ以来、ドラクエファンとなったのだ。
その後、2,3と小学生に混じって発売日に購入し,4,5は人に借りてやった。6以降は、所帯持ちのサラリーマンには時間確保がしんどいのでやっていない。
そのため、私にとってのドラクエとは、1,2,3なのだ。
と言うわけで、懐かしのドラクエ1のミュージックを買ってみる。
最近は、iPod touchライフを送っているが、懐かしの曲を買ってみることにした。
ドラクエ1は、まだ、ほとんど無名の頃、熱心な友人に勧められて、彼の家でやってみたのが始まりである。はじめ勧められた時は、分けワカラン買ったのだが、やってみて、あまりの面白さに感動!それ以来、ドラクエファンとなったのだ。
その後、2,3と小学生に混じって発売日に購入し,4,5は人に借りてやった。6以降は、所帯持ちのサラリーマンには時間確保がしんどいのでやっていない。
そのため、私にとってのドラクエとは、1,2,3なのだ。
と言うわけで、懐かしのドラクエ1のミュージックを買ってみる。
2008年08月24日
毎日新聞:8/24の発信箱「これでは陸連はいらない」
2007年02月27日
産む機械
今更だが、柳沢厚生大臣(だっけ?)の「産む機械」発言について。
1.産む機械について
世間では女性蔑視だの言われているが私は違うと思う。私は女性だけでなく男性も例えば「働く機械」と思われている、つまり、男女を問わず国民を国力を増強する生産設備と見ていると見た方が適切と思う。
2.厚生大臣の適性について
上記から感情的な「産む機械」論と適正は別だろう。仮に人間機械論であっても厚生大臣として少子化対策を成功させる能力があれば適性はある。
しかし、柳沢厚生大臣はやはり不的確だろう。それは「産む機械」という発言ではなく「一人頭でがんばってもらうしかない」(つまり、無策を意味する)という発言による。そういう国民の努力ではなく社会の仕組みが悪いから少子化が進んでいるのであってそれを直すのがあんたの仕事だろう。と言う批判の方が当を得ているだろう。
3.マスコミの鈍感さ
上記のようにやれ女性差別だと的はずれは批判をしているマスコミ(+野党)であるが、筑紫哲也は2/7の多事争論で「産む機械」を批判しながら、番組中で子供を「つくる」と連発していた。子供が授かるものではなく人の意志で「つくる」ものなら女性は産む機械ということではないか。確かに昨今は子供は「つくるもの」と言う表現が大勢となっているが、この言葉自体が、人間=人間製造機械を意味している。
このように批判しながら自ら人間機械論に立っている自己矛盾に気が付かないのは見ていて悲しいものがある。
子供は天(神さま)からの授かりものであるという世界観を失うのは、結局、経済合理性で命を見ることであり、今はそういう世界観となっている。だから、柳沢厚生大臣の発言は不注意であるのは確かだが、彼を批判する人たちも結局は「子供をつくる」と言う言葉を使って自己矛盾していないか振り返って欲しいと思う。
1.産む機械について
世間では女性蔑視だの言われているが私は違うと思う。私は女性だけでなく男性も例えば「働く機械」と思われている、つまり、男女を問わず国民を国力を増強する生産設備と見ていると見た方が適切と思う。
2.厚生大臣の適性について
上記から感情的な「産む機械」論と適正は別だろう。仮に人間機械論であっても厚生大臣として少子化対策を成功させる能力があれば適性はある。
しかし、柳沢厚生大臣はやはり不的確だろう。それは「産む機械」という発言ではなく「一人頭でがんばってもらうしかない」(つまり、無策を意味する)という発言による。そういう国民の努力ではなく社会の仕組みが悪いから少子化が進んでいるのであってそれを直すのがあんたの仕事だろう。と言う批判の方が当を得ているだろう。
3.マスコミの鈍感さ
上記のようにやれ女性差別だと的はずれは批判をしているマスコミ(+野党)であるが、筑紫哲也は2/7の多事争論で「産む機械」を批判しながら、番組中で子供を「つくる」と連発していた。子供が授かるものではなく人の意志で「つくる」ものなら女性は産む機械ということではないか。確かに昨今は子供は「つくるもの」と言う表現が大勢となっているが、この言葉自体が、人間=人間製造機械を意味している。
このように批判しながら自ら人間機械論に立っている自己矛盾に気が付かないのは見ていて悲しいものがある。
子供は天(神さま)からの授かりものであるという世界観を失うのは、結局、経済合理性で命を見ることであり、今はそういう世界観となっている。だから、柳沢厚生大臣の発言は不注意であるのは確かだが、彼を批判する人たちも結局は「子供をつくる」と言う言葉を使って自己矛盾していないか振り返って欲しいと思う。
2007年02月25日
世界一受けたい授業
毎週土曜日は「世界一受けたい授業」という番組を楽しく見ているが問題があるものがあったので指摘しておきます。
「週刊こどもニュースキャスター」の池上彰氏がいくつか常識の○×を解説していたがその中で2点。
・日本の子供の学力が下がっているというのは間違い。
・格差社会が広がっているというのは一部間違い。
以上から、池田氏の見解はまったくもっておかしい。
一言で言うと、政府寄り(政府の責任ではないというような)主張である。よって、それを意図的に論点をずらして詭弁を主張しているなら論外であるし、本当に正しいと思っていっているなら能力が低すぎる。学歴を見ると慶應義塾大学経済学部卒業らしいが、経済学部がやたら数字に弱いのか、この人がやたら数字に弱いのかということだろう。
まぁ、社会に出て思うのは学歴と能力(頭の良さを含む)はマクロ的に見ると大雑把な相関関係はあるが、個々人で見ると、ほとんど相関関係はない。
以上から、池田氏の他の解説なども基本的にまゆつばであると思って見た方がいいだろう・・・と言うか、見る価値はないだろう。
この番組で見ていて安心なのはやはり実証的な面が強い、理系の授業だなと感じる。
「週刊こどもニュースキャスター」の池上彰氏がいくつか常識の○×を解説していたがその中で2点。
・日本の子供の学力が下がっているというのは間違い。
池上氏の解説
過去の国際ランキングで日本の順位が下がっているという事実があるが、よく見ると最近の日本より上の国は過去のランキングで参加していなかった国ばかりなので実質的に順位が下がっているとは言えない。
問題点
国際順位が実質下がってるわけではないということから学力が低下していないとは言えない。つまり、この場合、国際順位は無関係である。学力低下の真偽は、過去の日本の子供の学力と今の子供の学力を比べて判断するのが素直である。
・格差社会が広がっているというのは一部間違い。
池上氏の解説
昔は複数世帯が同居していたが、今は核家族化が進んでいるので一人一人の収入が下がらなくても世帯平均の収入は下がるからそう見えている面がある。
バブルの時はもっと格差があって今の方が格差は小さい。
問題点
いずれも根拠となるデータ提示はなしだが、特に核家族化と世帯収入の低下は統計上の一問題を指摘しているに過ぎない。そこから論じるなら核家族の比率と世帯収入の過去20年ぐらいの推移を見て相関関係があるかを見る程度のことは必要である。また、仮に池田氏の指摘が的を得ていたとしても、一世帯を維持するための最低コストがあるわけだから、一世帯当たりの収支構造は悪化しているのは自明である。
次にバブル期云々であるが、今の言う格差社会は「ワーキングプア」のような低所得層の拡大が争点であって、バブル期の成金との格差が争点ではない。よって、明らかな争点ずらしである。
以上から、池田氏の見解はまったくもっておかしい。
一言で言うと、政府寄り(政府の責任ではないというような)主張である。よって、それを意図的に論点をずらして詭弁を主張しているなら論外であるし、本当に正しいと思っていっているなら能力が低すぎる。学歴を見ると慶應義塾大学経済学部卒業らしいが、経済学部がやたら数字に弱いのか、この人がやたら数字に弱いのかということだろう。
まぁ、社会に出て思うのは学歴と能力(頭の良さを含む)はマクロ的に見ると大雑把な相関関係はあるが、個々人で見ると、ほとんど相関関係はない。
以上から、池田氏の他の解説なども基本的にまゆつばであると思って見た方がいいだろう・・・と言うか、見る価値はないだろう。
この番組で見ていて安心なのはやはり実証的な面が強い、理系の授業だなと感じる。
2007年02月03日
マトリックスの格闘シーン
TVでマトリックスレボリューションが放映されたので後半だけだが久しぶりに見た。
ラストはネオとスミスの格闘シーンだが、やはりこれはドラゴンボールの実写版だなぁーという感想を持った。
中国拳法をベースにした格闘に加えて、空を飛んでの空中戦は舞空術を用いた悟空とベジータとかフリーザとの戦いのようだ。また、地面に大穴を開けるほどにたたきつけるところなどは、ピッコロとの戦いを思い起こす。
・・・と言うようにアメリカ映画は、日本のアニメ等で実写版をみたいと思うシーンを作ってくれるのは有り難いと思う。まぁ、かなりの部分CGなのでしょうが。
あと、ラスボスは顔のある太陽みたいで他でも指摘されていましたが、いかめしさを除けばアンパンマンみたいでちょっと笑えます。どうしてあんな子供が書く太陽みたいなコミカルなトゲトゲが顔に生えてるのだろう?
ラストはネオとスミスの格闘シーンだが、やはりこれはドラゴンボールの実写版だなぁーという感想を持った。
中国拳法をベースにした格闘に加えて、空を飛んでの空中戦は舞空術を用いた悟空とベジータとかフリーザとの戦いのようだ。また、地面に大穴を開けるほどにたたきつけるところなどは、ピッコロとの戦いを思い起こす。
・・・と言うようにアメリカ映画は、日本のアニメ等で実写版をみたいと思うシーンを作ってくれるのは有り難いと思う。まぁ、かなりの部分CGなのでしょうが。
あと、ラスボスは顔のある太陽みたいで他でも指摘されていましたが、いかめしさを除けばアンパンマンみたいでちょっと笑えます。どうしてあんな子供が書く太陽みたいなコミカルなトゲトゲが顔に生えてるのだろう?
2007年01月10日
2006年12月25日
価値がない社説
古いブログでも述べているが、私は新聞の記事の中で最も価値がないのは社説だと考えている。
理由は以下の通りである。
・毎日新聞は通常の記事は記者の記名がある。しかし、社説は無記名が多く誰の意見か不明なことが多い。
・表題を見るだけで何が書かれているか分かってしまう。
・ほとんどの場合、内容的に新規性がなくありきたりの一般論が書かれているだけで無価値。
・一体、主張や要求を誰に対してしているのか分からない。ただの拡声器?
時たま、ちゃんとした内容が書かれていることを期待して目を通すのだが、ほぼ間違いなく上記の4条件を満たしていて期待を裏切られてしまう。
今回、毎日新聞12月22日の社説を読んだがやはり同様だったので、今回、マスコミの正常化を願って具体的に批判しておく。
続きを読む・・・
理由は以下の通りである。
・毎日新聞は通常の記事は記者の記名がある。しかし、社説は無記名が多く誰の意見か不明なことが多い。
・表題を見るだけで何が書かれているか分かってしまう。
・ほとんどの場合、内容的に新規性がなくありきたりの一般論が書かれているだけで無価値。
・一体、主張や要求を誰に対してしているのか分からない。ただの拡声器?
時たま、ちゃんとした内容が書かれていることを期待して目を通すのだが、ほぼ間違いなく上記の4条件を満たしていて期待を裏切られてしまう。
今回、毎日新聞12月22日の社説を読んだがやはり同様だったので、今回、マスコミの正常化を願って具体的に批判しておく。
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2006年12月14日
某ERPパッケージとカンバン方式 〜問題点1〜
3ヶ月ぐらい何も書かなかったが続きを書いてみよう。
今回は某ERPパッケージのカンバンシステムについて触れてみよう。あまり詳しく書くとどのパッケージかバレバレになるので、相当知っている人にしか分からないように某ERPパッケージ固有と思われる用語を避けつつ書こうと思う。
某ERPパッケージは外国製なのだが、カンバンシステムを実装していることが一つの売りである。そして、そのカンバンシステムの最大の売りは、
MPS(基準生産計画)や需要予測を投入することでカンバン枚数を自動計算できる
というものである。一見、この機能は素晴らしい・・・と言うかこれぐらいあって当然だろう。製品構成(BOM)とカンバン情報があれば計算できるとても簡単なものだからだ。
しかし、実はこの機能、中途半端な仕様であまり使えそうもない。
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今回は某ERPパッケージのカンバンシステムについて触れてみよう。あまり詳しく書くとどのパッケージかバレバレになるので、相当知っている人にしか分からないように某ERPパッケージ固有と思われる用語を避けつつ書こうと思う。
某ERPパッケージは外国製なのだが、カンバンシステムを実装していることが一つの売りである。そして、そのカンバンシステムの最大の売りは、
MPS(基準生産計画)や需要予測を投入することでカンバン枚数を自動計算できる
というものである。一見、この機能は素晴らしい・・・と言うかこれぐらいあって当然だろう。製品構成(BOM)とカンバン情報があれば計算できるとても簡単なものだからだ。
しかし、実はこの機能、中途半端な仕様であまり使えそうもない。
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