2004年06月14日

[政治・社会] 小学生殺傷事件からマスコミを思う

 昨今のTVニュースでは殺傷事件の加害者の女子のイラストばかりが各局で報道され、異常の兆候のように解説されている。
 マスコミとは何なのだろう?
ニュースまでもがほとんどお昼のワイドショーではないか。
 厳密に言えばあのイラストには著作権がある。しかし、その掲載を各局は加害者から使用許可を得ているのだろうか。それとも報道の場合はいいのだろうか。
 いずれであっても原因分析と言うより興味本位で取り上げているようにしか見えない。だって、あのイラストよりグロイものなど小学生の漫画などをみれば山ほどある。それから見ればしっぽが蛇なぐらい、どうと言うことはないのに、それを取り上げてああだこうだと論評するのは、全く無駄な情報である。資源と人件費と電波のムダだ。
 これに限らず、マスコミが報道した国会議員の年金未納問題やイラクの人質問題などを見ても、視聴者が喜びそうなスケープゴートを見つけたらとことんいじめ抜くという体質を感じるのだ(年金問題の本質は未納問題ではなく今回の法案であっても改革には全くなっていないことが真に明らかにすべき問題であった)。
 そういう意味で、マスコミは視聴率が取れればなにやってもいいと思っているように思えてならない。


posted by macwin at 20:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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