Wiggleのような、半額ぐらいで買える海外通販を使うと良いかもしれません。
- 法的義務(約7000円)
- ライト(5000円)と充電池(1000円):フラッシャーではなく、しっかり前を照らす前照灯です。
- ベル(800円)
- 無いとホントに困る物(15000円)
- ペダル(10000円):安い完成車は初めから付いている場合があります。
- 保管用スタンド(1500円):これがないと保管できません。
- 仏式フロアポンプ(3500円):普通の空気入れでは入れられません。また、ロードバイクはしょっちゅう空気を入れる必要があります。
- 室内の保管場所:屋外に置いておくと、すぐに劣化しますし、盗難にあいます。
- 無いとヤバイもの(23000円)
- ヘルメット(10000円):高速走行するので、必要です。最低でも帽子をかぶりましょう。
- グローブ(3000円):素手だと手が痛くなるし、こけたときズルムケになります。
- ワイヤー錠(2000円):ロードバイクは軽いのですぐ盗られます。構造物と一緒にくくれるワイヤー錠が必要。
- 携帯ポンプ(3500円)とスペアチューブ(1000円) :パンクしたときのために。
- サドルバッグ(3500円):携帯ポンプとスペアチューブをしまうために。
- あった方が良い物(約50000円)
- ビンディングシューズ(15000円)
- ボトルケージ(1000円)
- テールライト(2000円):安全のために。
- ミラー(1500円):安全のために。
- サイクルコンピュータ(8000円):あった方が楽しいです。
- パッド付きパンツかレーサーパンツ(8000円):お尻の保護に。
- サイクルジャージ(8000円):前傾姿勢が強いので、ズボンのポケットのものなどは落とします。背中にポケットにあるサイクルジャージが便利です。
- サングラス(7000円):目にゴミが入ると危険です。顔にフィットして風を巻き込まないものを。