2006年09月18日

ERPパッケージとカンバン方式 〜序文〜

 私は、勤務先でIE(Industrial engineering)屋として、生産改革(中身はPULL生産方式)の企画と推進、展開に従事してきた。そして展開に当たって、カンバン方式を統制するシステムが必要だったため、PULL生産方式の概念と自社の現場の実務プロセスから要求仕様を固めて、自社開発のカンバンシステムを起ち上げた。ちなみに今私はそれを毎日使う立場にある。

 そんな私の勤務先は現在、某ERPパッケージの導入を進めている。

 ご承知のように、ERP(enterprise resource planning)はその名の通り業務を統合的、効果的に「計画」して実行する経営概念のことで、ERPパッケージはそれを実現するいわゆるモノスゴイITツールのことであるから、いわゆる「PUSH方式」の親玉みたいなものである。

 PUSHPULL、 ERPPULL生産方式(カンバン方式)

 この二つは文字通り、相反するものである。

 そして、今、私は利用者の立場から、このERPパッケージにカンバンシステムを作り込むために、要求仕様をまとめ、開発したものを評価し、その結果をシステム部門にフィードバックし・・・ということをしている。日々の生産活動の合間にちまちまと。

 そんなわけで某ERPパッケージとカンバン方式について何回かに分けて述べてみようと思う。

<参考リンク>
・ERP
 http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/erp.html
・ERPパッケージ
 http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/erppackage.html

ERPパッケージというビジネスアプリケーションの選択肢

私の記事:2003/12/16 情報システム

私の記事:2004/5/1 情報システムについて


posted by macwin at 19:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IT・コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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