2020年02月15日

日経平均と新型肺炎(2)

新型コロナウィルスによる肺炎がどんどん拡大している。
日経平均は、2/14に下げ基調となり、23500円ぐらいまで下げた。

中国企業は、徐々に再稼動し始めている模様だが、在宅勤務可能なオフィスワークはともかく、今のところ部分的な操業に留まっているところが多そうだ。

「新型肺炎が大きく拡大しなければ」

月末には8割程度の中国現地企業は稼動するのではないか。しかし、相変わらず物流は大幅に停滞している模様で、特に製造業は、部品が届かない、製造しても出荷できない状況が3月以降も続く公算が高い。

つまり、やはり今のところ、現地企業の2、3月の業績はかなり落ちるであろう。

後は、世界各地の企業がどれぐらいその影響を受けるかだが、中国製の部品は相当あり、iPhoneなども概ね中国で生産されているので、製造業への影響は少なくないだろう。

そう考えると、直近の国内各社の決算数値はかんばしくない中、さらに3月決算の各社の決算は悪化することが見込まれるので、私は日経平均は今後、相当下げてくると見ている。
posted by macwin at 00:53| 京都 ☀| Comment(0) | ビジネスと経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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